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登録日:2010/05/27(木) 15 00 04 更新日:2024/02/04 Sun 18 14 58NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 ウインディ ウインディ ←でんせつポケモン カラフルな項目 シンボルエンカウント バーゲンセール バーベキュー ポケモン 伝説 伝説のポケモン 幻 幻のポケモン 性別不明 所要時間30分以上の項目 準伝説 特別な存在 神話 禁止級 鬼畜な厳選 『伝説のポケモン』(Legendary Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、主に文字通り何らかの伝説に語られる特別なポケモンの総称。 なお、作中の特徴的な鳴き声については伝説のポケモンの鳴き声表記を参照のこと。 概要 【伝説のポケモンの歴史】第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 第九世代(スカーレット・バイオレット) Pokemon GOにおける伝説のポケモン その他 ~伝説のポケモン一覧~準伝説第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第七世代 第八世代 第九世代 禁止級第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 概要 伝説のポケモン達の共通した特徴として、 能力値が全体的に高め 通信交換をしない限り各一定数しか捕獲出来ずタマゴも産めない(例外あり) 大半が性別不明 ごく一部を除いて進化しない 出会い方がシンボルエンカウントやマップランダム徘徊等と通常と異なる 一部を除き専用の戦闘BGMが用意されている 限定配布でしか入手出来ない物も多い 等々、やはり伝説だけあってその扱いは特別そのものである。 なお、極一部に例外があり、強い能力を持つポケモンとして人工的に生み出された存在や、伝説というより土地の守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。 また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。 準伝説 作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できないルールでも一般ポケモン同様に参加する事が可能。 全体的に禁止級と比べて能力値が低めである。それでも一般ポケモン上位クラスと同じくらい高いが。 禁止級 公式では「特別なポケモン」と呼称される。 伝説の中でも能力が高め(メガシンカなしで種族値合計が600を超える)なポケモン(*1)や、人によって入手性に格差ができる配布限定のポケモンがこれに当たる。 通常のレート対戦など殆どのルールでは使用できず、GSルール等一部のルールでも無制限には使用出来ない。 サトシゲッコウガも通常レートでは使用できずほぼ同列の扱いだが、合計種族値が600を超えても大きなデメリットを背負うケッキング・ヨワシは一般ポケモン、レジギガスは準伝説となっている。 限定配布等通常のプレイでは入手できず、GSルール等も含め基本的に公式大会に参加できないポケモンを幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 後にORASでデオキシス、VC版クリスタルでセレビィ、剣盾DLCでケルディオが通常プレイでも登場するようになった。 なお英語圏では、伝説のポケモンは幻のポケモン(Mythical Pokémon)を含まない集合として捉えられており、その中で公式ルールで「特別なポケモン」とされているポケモンをSpecial Pokémonと呼ぶため、本来大会で出場できないために区別される「特別なポケモン」に幻のポケモンを含まない傾向がある。 その戦闘力と特別な扱いから人気は高く、子供からロマン好きな大人まで使用率は高い。 ストーリーは勿論のこと、対戦でもステータスの高さ故に優位に立ち回りやすい。 ただし、伝説のポケモンであっても、真価を発揮させるためには相応の努力値振り・技構成が重要となる。 一般ポケモンの中にもメガシンカを始めとした、実質的に伝説のポケモンのスペックに匹敵するポケモンも増えてきているので、伝説オンリーで挑むのはむしろかえって高いプレイスキルが要求される。 初心者の伝説オンリーPTが上級者の一般ポケモンに壊滅させられるというのも良く見られる光景である。 その強さなどから伝説のポケモンを嫌う人もおり、特にPTのほとんどを伝説で固めている人を伝説厨と貶す頭の固い人もいるため注意。 もっとも通信対戦で伝説が使えるかどうかは事前にルール設定できる上に、SMからは「フリーバトル」が伝説のポケモンが使えるルールと使えないルールに分けられたので、今時伝説づくめのPTでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。 ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。 第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。 第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。 そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体値狙い・色違いは修羅の道だが) なお、一部のポケモンは「色違いブロックルーチン」というシステムにより、色違いが絶対に出現しないようになっているが、多くは伝説のポケモンに設定される。 それでも、キャンペーンでの配布や後続作品で色違いを入手できるようになる場合はある。 【伝説のポケモンの歴史】 第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 準伝説は「伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)」であるファイヤー、サンダー、フリーザー。 禁止級はご存知最強のポケモンであるミュウツー。 限定配布はミュウで、合計5種。 この頃はミュウ以外シンボルエンカウントのみでストーリーにもあまり関わらない。 ミュウツーやミュウに関する記述がポケモン屋敷に断片的に存在するぐらいだろうか。 更にミュウツーは便宜上伝説のポケモンに括られるが、厳密には人工的に生み出されたポケモンなので、他のポケモンと違って世界を揺るがす伝承のようなものは一切ない。 ちなみにカビゴンはシンボルエンカウントだが、伝説のポケモンではない。 またウインディは「でんせつポケモン」であり伝説のポケモンではない(*2)。 第二世代(金・銀・クリスタル) 準伝説はランダム徘徊する「伝説の三聖獣(通称「三犬」)」エンテイ、ライコウ、スイクン。 禁止級はパッケージにもなったホウオウ、ルギア。 限定配布はセレビィで合計6種。 この頃からパッケージに伝説のポケモンが使用されるようになり、ランダム徘徊するポケモンが現れる等、伝説の特別感が一気に増した。 クリスタルバージョンでは伝説のポケモンに関するストーリーも補完され、「伝説」という要素も深められていく。 今ではお馴染みになった伝説のポケモンの専用戦闘BGMもクリスタルの三犬の戦闘BGMが最初。 裏話かもしれないが、徘徊ポケモンの実装にはある理由があるとされる。 当初映画オリジナルポケモンの予定であったルギアを登場させ、さらにカントー地方のマップを無理に収録したため、三犬が佇むダンジョンまで用意できなかったと、一部で推測されている。 そこで固定シンボルを収めるダンジョンを用意する必要のない徘徊エンカウントという形式が取られたという訳である。 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 準伝説はレジロック・レジアイス・レジスチルのレジ系とラティオス・ラティアスのラティ兄妹。 禁止級はパッケージを飾ったカイオーガ、グラードン、レックウザ。 限定配布はジラーチ、デオキシスで合計10種。 この頃から伝説のポケモンが積極的にストーリーの主軸に関わるようになり、それぞれのバージョンでしか入手出来ないポケモンも現れ始めた。 グラードン/カイオーガは強制戦闘かつ一度しか戦えないという鬼仕様。 また、点字を読み解いて出会う事の出来るレジ系、バージョンによってフォルムが変わるデオキシス等、独特な特徴が追加される。 種類がいきなり増えた事も合わせてこの世代から伝説のポケモンのインフレが始まったと言われている。 ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 準伝説はユクシー・エムリット・アグノムの通称UMA、ヒードラン、レジギガス、クレセリア。 禁止級はパッケージにもなったディアルガ、パルキア、ギラティナ。 限定配布はマナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス。 マナフィの卵から生まれるフィオネも含めると14種となり、かなり数を増やしている。 設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。 前作のグラードン/カイオーガ戦が不評だったのか、本作からは伝説のポケモンを倒したり逃げたりしても殿堂入り後に復活するようになった。 ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。 逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身(*3)。 三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。 禁止級は合体竜のゼクロム、レシラム、キュレム。キュレムは他の2匹いずれかと合体できる。 限定配布はビクティニ、ゲノセクト、ケルディオ、メロエッタ。 合計は14種で、DPtと同数。 本作からパッケージを飾る伝説ポケモンは捕獲しないとストーリーが進まなくなった(マイナーチェンジ以外)。その分捕まえ易くなっているが。 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 禁止級はゼルネアス、イベルタル、ジガルデの3種。 限定配布はディアンシー、フーパ、ボルケニオンの3種。 なんと新規追加の準伝説ポケモンが存在しない。 しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第六世代では無進化が通例であった伝説のポケモンだが、進化する種がこの世代で初登場した。 準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、 異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、 そしてUBキラーのタイプ ヌルと進化形のシルヴァディの13種。 禁止級はコスモッグ、コスモウム、その進化形のソルガレオとルナアーラ。謎に包まれたネクロズマの5種。 限定配布はマギアナ、マーシャドー。 またマイナーチェンジのUSUMでは、準伝説にべベノムと進化形のアーゴヨン、ズガドーン、ツンデツンデの4種、配布限定でゼラオラが追加された。 合計は25種とシリーズ最多。進化前を除外すれば21種。 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 当初は登場していたのはいずれも禁止級で、パケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプのムゲンダイナの3種と、XY同様新規の準伝説はいなかった。 しかしこの世代から拡張コンテンツが展開されるようになり、第1弾『鎧の孤島』で準伝説にダクマと進化形のウーラオスが登場。幻のポケモンには外伝作品から登場したメルタン/メルメタル、劇場版の配布限定でザルードが追加され、8種6系統に。 続く第2弾『冠の雪原』では禁止級のバドレックス、準伝説のブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴに加え、 初の伝説のリージョンフォームとなるガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーが追加された。 『LEGENDSアルセウス』ではランドロスたちに関連するラブトロスが登場。 なお、ソードシールドでは禁止、準伝問わず登場する新規の伝説、及び既存のレジ系3匹を全て捕まえないと、ストーリーが絶対に進まない使用になっている。 合計は17種15系統。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 禁止級はパッケージを飾るコライドンとミライドン。 『スカーレット』ではコライドン、『バイオレット』ではミライドンと出会うことになるのだが、出番はなんと序盤からで、手持ちとは別枠で主人公が乗るライドポケモンとして仲間に加わるという破格の扱い。 当初は能力を失っており戦闘に出すことはできないのだが、最後までストーリーに深く関わる重要なポジションとなっており、終盤のある場面で…。 その影響か歴代の伝説ポケモンたちの中でも特に愛着を抱く人が多い模様。 また、第七世代以来に準伝説が初期から存在。チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイという4体の災厄ポケモンが登場している。 他には事実上準伝説と同格のような扱いのパラドックスポケモンも登場している。 拡張コンテンツ『ゼロの秘宝』は、前編『碧の仮面』に登場した種はいずれも準伝説で、看板ポケモンと言えるオーガポンに加え、ともっこと呼ばれているイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスが登場した。 一方、後編『藍の円盤』の看板であるテラパゴスは禁止級で、当初はいなかった禁止級の事実上の三種目ポジションになっている。 ちなみにテラパゴス以外本来はパルデア、キタカミにいない外来種であることが明言されている。 Pokemon GOにおける伝説のポケモン 最高難易度のレイドバトルに出現する形で登場。 特定の伝説のポケモン1〜2匹が2週間程度ピックアップされて出現する。稀に幻のポケモンが出ることもある。 現在は第六世代までの伝説のポケモンとアクジキングまでのUB、ソルガレオ・ルナアーラとコスモッグ・コスモウム、カプ神、ザシアン、ザマゼンタ、ガラル三鳥が実装済み。 幻のポケモンはシェイミまでの全てとビクティニ、メロエッタ、ゲノセクト、メルタン、メルメタルが実装されている。 ギラティナ・デオキシスについては各フォルムがそれぞれアメのみ共通した別種のポケモンとして登場している。 レイドバトルの難易度は最高の星5と高いが、伝説のポケモン人気もあり人のいる都会であればプレイヤーも集まりやすく意外と倒すまでは難しくない。 問題は捕獲で、例によって伝説のポケモンの捕獲率はかなり低くなっており、レイドバトルの仕様上ハイパーボールなどの自前のボールは使えないので、与えられたボールを使い切ったら泣く泣く目の前の伝説のポケモンを諦める羽目になる。 こればかりは確率なので何度も伝説レイドに挑戦するしかないだろう。 なお、色違いの個体が出た場合はボールさえ当てれば確定捕獲なので色違いを逃す心配はない。 ちなみに上でも少し触れたが伝説レイドには何度も挑戦できるので複数体の伝説のポケモンを入手することもできる。 1回あたりの頭数の制限はあるがHOME経由で送ることも可能なので、対戦で人気の伝説のポケモンがいたら複数確保しておくのもありかもしれない。送った場合の個体値・性格はランダムだが、王冠やミントを使えば問題ない。 この他には数ヶ月に1回配布されるスペシャルリサーチ内で対戦可能なGOロケット団のボス・サカキはシャドウ化した伝説ポケモンを使用し、倒せればシャドウ伝説ポケモンを捕獲できる。こちらは色違いと同様にボールさえ当てれば確定捕獲なので逃す心配はない。 その他 ミニリュウも長い間「伝説のポケモン」「幻のポケモン」と呼ばれていたが、発見された事で赤緑の時代には一般のポケモンになった。 小学館『ポケットモンスター 公式ファンブック』によるとサファリゾーンでミニリュウが釣り上げられたことで、伝説のポケモンの存在を信じる研究者が増加したという。 ミュウツーのような、「伝説を持たないが伝説のポケモンの枠で括られる種族」はその後なかなか登場しなかったが、第七世代から徐々に数を増やしている。 例えばUBは異世界に済むありふれた存在、タイプ ヌルは対UB用に生み出された人工生命体、ダクマは生息数が激減した希少種という設定がある。 また、アニメでは普通に生態系の中に組み込まれており、ルギアなどはタマゴを産むし、劇場版ではカイオーガが海中を遊泳している場面が描写されている。 極一部の伝説のポケモンはごく普通のポケモン扱いされたりする。 勿論「極一部」だが。 アニメでは幻・伝説問わず一部を除いて複数匹存在しているが、ゲームにおいても本編・外伝で同じポケモンが各地方に生息している。 第六世代以降、過去作に登場した全ての伝説のポケモンがゲーム内に登場するのはお約束となっている。 伝説のポケモン達は一部がその地方にも元から生息しているという扱いで、他の大多数は「何らかの不思議な力により時空が歪められ、本来生息していなかった地方に呼び出されている」ということになっている。 ~伝説のポケモン一覧~ 準伝説 第一世代 フリーザー(こおり/ひこう) 伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)の一匹。 初代では三鳥最強だったが後の世代でだんだん弱体化し不遇。 一撃必殺コンボやサポートが生き延びる道。 サンダー(でんき/ひこう) 三鳥の一匹。高水準な能力と優秀なタイプのおかげで初代から安定した実力の持ち主。 アタッカーから耐久型まで幅広くこなせる。 ファイヤー(ほのお/ひこう) 三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッ メガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。 第二世代 ライコウ(でんき) 伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。 速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだが、めざパの厳選難度が高い。 またカプ・コケコが登場してからは食われ気味だったが、第八世代ではサブウェポンが大幅に増えた。 エンテイ(ほのお) 三犬の一体。高い攻撃力を活かせないご存知唯一神。 だが配布型やXYで「フレアドライブ」「せいなるほのお」等を習得し、大幅に強化された。 スイクン(みず) 三犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。 優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。 第七世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。 第三世代 レジロック(いわ) レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。 レジアイス(こおり) レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だが弱点の多さが痛い。 レジスチル(はがね) レジ系の一角。ロックとアイスの中間のような能力値。二匹と比べ種族値が中途半端だがタイプが優秀。 ラティオス(ドラゴン/エスパー) (メガラティオス:ドラゴン/エスパー) 高い特攻を持つアタッカー。 第六世代までは専用アイテム「こころのしずく」が禁止扱いにされていた。 メガシンカはいろいろ物議を醸した。 ラティアス(ドラゴン/エスパー) (メガラティアス:ドラゴン/エスパー) ラティオスに似た能力だがこちらは特防に優れた耐久型。 兄同様専用道具を第六世代まで禁止扱いにされていた。 メガラティアスは兄貴と違って普通に強い。 第四世代 ユクシー(エスパー) 通称UMAの一体。高い耐久と優秀なサポート技を持つ。クレセリアと能力や役割が似ているため影に隠れがち。 しかし、あちらは中盤~後半での耐久兼サポート役なのに対し、こちらは先発に出して起点を作る戦法が主流。 エムリット(エスパー) UMAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。 アグノム(エスパー) UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。 ヒードラン(ほのお/はがね) 伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。 だがクセは強いものの実力は本物。 さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。 レジギガス(ノーマル) レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。 最近ではメガシンカやZワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。 ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。 クレセリア(エスパー) 圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。 第五世代 コバルオン(はがね/かくとう) 聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。 テラキオン(いわ/かくとう) 聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。 ビリジオン(くさ/かくとう) 聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的に耐えられる相手はまちまち。攻撃面は控えめだが高水準の技が揃っている。 トルネロス (けしんフォルム:ひこう) (れいじゅうフォルム:ひこう) 化身の一体である風神。史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。 ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。 ボルトロス (けしんフォルム:でんき/ひこう) (れいじゅうフォルム:でんき/ひこう) 化身の一体である雷神。特性を利用した先制麻痺撒きや霊獣フォルム時の特殊攻撃が強力。 ランドロス (けしんフォルム:じめん/ひこう) (れいじゅうフォルム:じめん/ひこう) 豊穣神。化身の中では最も入手が面倒で、剣盾まで一つのソフトだけで入手することは実質不可能だった。 化身フォルムは特に砂パでその実力を発揮する。 特性「いかく」の霊獣フォルムは最初はダブル、後にシングルでもトップメタ。 第七世代 タイプ ヌル (ノーマル)→ シルヴァディ(ノーマル) エーテル財団が対ウルトラビーストの切り札として作り出した存在。 アルセウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。 カプ・コケコ(でんき/フェアリー) アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。 130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。 特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。 カプ・テテフ(エスパー/フェアリー) アーカラ島の守り神。 特攻が高く、しかも特性のおかげで先制技無効かつエスパー技の火力アップという、驚異的な火力と制圧力を誇る。 搦め手が得意という図鑑設定の割に同タイプのサーナイトやバリヤードよりも力押しが目立つ。 カプ・ブルル(くさ/フェアリー) ウラウラ島の守り神。 カプ系随一の物理火力と物理技のレパートリーを誇るが、やはり「じゃれつく」は覚えない。 カプ系の中で唯一4倍弱点を持つ点とフィールド特性を相手に逆利用されやすい点に注意。 カプ・レヒレ(みず/フェアリー) ポニ島の守り神。 フィールド特性と優秀な耐性により耐久型および耐久型キラーとして活躍する。 ウツロイド(いわ/どく) ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。 貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。 いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。 マッシブーン(むし/かくとう) マッスルポーズが特徴的なUBの1匹。 外見通り攻守共に物理面に長けており特殊系は不得手とハッキリした能力の持ち主。格闘らしく技も豊富。 そして何よりも、愛嬌がありすぎる癒し系。 フェローチェ(むし/かくとう) マッシブーンと同タイプのUB。 圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。 速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。 デンジュモク(でんき) UBで唯一の単タイプ。 圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。 カミツルギ(くさ/はがね) UBの一角。 物理攻守に優れ素早さも100を超えるが、技の威力と攻撃範囲、低すぎる特殊耐久がネック。 タイプは結構優秀かつ希少なので、使いこなせば決して弱いポケモンではない。 テッカグヤ(はがね/ひこう) 最重量を誇るUBの1匹。 素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。 アクジキング(あく/ドラゴン) UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。 「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。 べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン) USUMで登場した、唯一の進化するUB。 種族値合計は他よりも低いが特殊アタッカーとして無駄のない配分。 さらに一致技とほのお技でドラゴン・フェアリー・はがねのいずれも突破できるため強力無比。ただし、ヒードランで止まる。 ズガドーン(ほのお/ゴースト) USUMで登場したUB。 同タイプのシャンデラをも超える特攻と素早さを誇るが、耐久力や攻撃範囲で劣る。 専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。 ツンデツンデ(いわ/はがね) USUMで登場したUB。 トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。 厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも次の世代で4V仕様に悪化する始末。 第八世代 ダクマ(かくとう) → ウーラオス (いちげきのかた:かくとう/あく) (れんげきのかた:かくとう/みず) マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。 合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。 ブリザポス(こおり) バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプは受けに向かないが、攻撃技レパートリーはそれなりに優秀。 レイスポス(ゴースト) バドレックスの愛馬だった黒馬。高速低耐久特殊アタッカー。こっちの攻撃技レパートリーは貧相なので、自慢の速さと補助技を活用したいところ。 レジエレキ(でんき) 新たなレジ系その1。電気技を強化する特性と拘束技を持つ、史上最速のポケモン。 レジドラゴ(ドラゴン) 新たなレジ系その2。こちらは耐久と超火力ドラゴン技で戦う。 ガラルフリーザー(エスパー/ひこう) フリーザーにちょっと似た伝説の渡り鳥。氷要素はほぼ失った。 攻撃技レパートリーは心許ないが、エスパーらしく補助技はそれなりに豊富。「かちき」も何かと役立つ。 ガラルサンダー(かくとう/ひこう) サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。 使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。 ガラルファイヤー(あく/ひこう) ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。 耐久寄りのステータスでサブウェポン不足ではあるが、一致技の範囲の広さと「ぎゃくじょう」「わるだくみ」で補いたい。 ラブトロス (けしんフォルム:フェアリー/ひこう) (れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう) 化身の1体で紅一点。春の女神。 このグループの中では特攻が高め。 第九世代 チオンジェン(あく/くさ) 四災の木簡担当のアフリカマイマイ。 他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。 パオジアン(あく/こおり) 四災の剣担当の雪豹もしくはサーベルタイガー。 他のポケモンの防御を下げる特性を持つ物理高速アタッカー。 ディンルー(あく/じめん) 四災の器担当のヘラジカ。 他のポケモンの特攻を下げる特性を持つ重戦車アタッカー。 イーユイ(あく/ほのお) 四災の勾玉担当のデメキン。 他のポケモンの特防を下げる特性を持つ特殊アタッカー。 イダイナキバ(じめん/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 サケブシッポ(フェアリー/エスパー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 プリンに似た姿をしている。 アラブルタケ(くさ/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 モロバレルに似た姿をしている。 ハバタクカミ(ゴースト/フェアリー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ムウマに似た姿をしている。 チヲハウハネ(むし/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 スナノケガワ(でんき/じめん) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 レアコイルに似た姿をしている。 テツノワダチ(じめん/はがね) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 テツノツツミ(こおり/みず) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 デリバードに似た姿をしている。 テツノカイナ(かくとう/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ハリテヤマに似た姿をしている。 テツノコウベ(あく/ひこう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サザンドラに似た姿をしている。 テツノドクガ(ほのお/どく) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 テツノイバラ(いわ/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 バンギラスに似た姿をしている。 トドロクツキ(ドラゴン/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ボーマンダに似た姿をしている。 テツノブジン(フェアリー/かくとう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サーナイト及びエルレイドに似た姿をしている。 ウネルミナモ(みず/ドラゴン) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 スイクンに似た姿をしている。 テツノイサハ(くさ/エスパー) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ビリジオンに似た姿をしている。 イイネイヌ(どく/かくとう) SVの追加DLC『ゼロの秘宝』前編『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 マシマシラ(どく/エスパー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 キチキギス(どく/フェアリー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 オーガポン (みどりのめん:くさ) (いどのめん:くさ/みず) (かまどのめん:くさ/ほのお) (いしずえのめん:くさ/いわ) 『碧の仮面』のタイトルの由来になっているポケモン。 持たせるお面によって姿が変わる。 ウガツホムラ(ほのお/ドラゴン) 『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 エンテイに似た姿をしている。 タケルライコ(でんき/ドラゴン) 同じく『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ライコウに似た姿をしている。 テツノイワオ(いわ/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 テラキオンに似た姿をしている。 テツノカシラ(はがね/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 コバルオンに似た姿をしている。 禁止級 第一世代 ミュウツー(エスパー) (メガミュウツーX:エスパー/かくとう) (メガミュウツーY:エスパー) 設定的には最強のポケモン。火力こそ地味だがバリエーションが豊富で対策が不可能。 2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。 ミュウ(エスパー) 元祖幻のポケモン。 全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。 子供が最大のライバル。 第二世代 ルギア(エスパー/ひこう) 速さと硬さを兼ね備える耐久ポケ。だが火力は禁止級最低。 ホウオウ(ほのお/ひこう) 高い火力と特防を兼ね備えた高いスペックを持ち、タイプや技の関係から「ふぶき」や非伝説ポケモンに強い。 セレビィ(エスパー/くさ) ナッシーと同タイプである幻のポケモン。弱点が多く技も微妙なのでやや使いにくく不遇。 第三世代 カイオーガ(みず) (ゲンシカイオーガ:みず) 特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。 ゲンシカイキは相方に押され気味。 グラードン(じめん) (ゲンシグラードン:じめん/ほのお) 優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。 ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップの使用率に。 ノーてんきに注意。 レックウザ(ドラゴン/ひこう) (メガレックウザ:ドラゴン/ひこう) 優秀な火力を持ち技バリエーションも豊富だが耐久に不安が残る。 今までが不憫に思われたのかメガシンカで超強化がなされる。 ジラーチ(はがね/エスパー) 幻のポケモン。特性を利用してずっと俺のターンやまひ撒きが可能。 デオキシス(エスパー) RSEにおけるもう1匹の幻のポケモン。この世代から幻のポケモンが複数登場するようになった。 四つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。 第四世代 ディアルガ(はがね/ドラゴン) 耐性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。 第八世代で同じ複合タイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。 パルキア(みず/ドラゴン) 耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ対策としてもカイオーガの相方としても優秀。 さらにキングドラ同様弱点もドラゴンのみと扱いやすかったが、第六世代でフェアリータイプが登場して相対的には弱くなった。 ギラティナ (アナザーフォルム:ゴースト/ドラゴン) (オリジンフォルム:ゴースト/ドラゴン) 「プレッシャー」と最も相性が良く最強の耐久力を持ち抵抗も優秀だが弱点がメジャーなのが痛い。 フォルムチェンジは持ち物が固定され扱いにくいが、「ふゆう」を持つことによりゲンシグラードンメタとして大きく需要が上がった。 第八世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのドラパルトが登場したが、使い勝手は大きく異る。 マナフィ(みず) 幻のポケモン。雨状態なら特性のコンボで永久機関と化す。 フィオネ(みず) 同じく幻のポケモンだが、完全劣化マナフィで能力値も低い禁止級最不遇ポケ。もっとも、フィオネは存在自体が価値だが。 ダークライ(あく) クレセリアとは対の関係だがこちらは禁止級(幻のポケモン)。専用催眠技「ダークホール」が脅威。 だがプラチナからねむりの仕様が変わり、第七世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。 ランドは微妙。 アルセウス(ノーマル) 種族値合計720という圧倒的な数値を誇る幻のポケモン。 配分こそ平坦だが種族値だけ見ると大抵のポケモンの上位互換。また、持ち物次第でどのタイプにもなれる。 技や特性も相まって任された役目は大抵こなす万能ポケモン。 第五世代 ビクティニ(エスパー/ほのお) 幻のポケモン。イッシュ図鑑No000。特性で味方の命中率を底上げ。配布限定だったが強烈な技も。 道場師範代としても知られる。 レシラム(ドラゴン/ほのお) 高い特攻に加えドラゴン+ほのおという組み合わせ、さらに特性のおかげでほぼ全ての相手に等倍以上をとれる。 ゼクロム(ドラゴン/でんき) 物理攻撃が高いが、サブウェポンが深刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。 キュレム(ドラゴン/こおり) (ブラックキュレム:ドラゴン/こおり) (ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり) BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合相手の特性と技を身につけ、圧倒的な火力を発揮する。 ケルディオ (いつものすがた:みず/かくとう) (かくごのすがた:みず/かくとう) 聖剣士の弟子である幻のポケモン。 種族値に無駄がない特殊アタッカーだが、通常レートで使えないのが残念。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 専用技を使うたびにフォルムと共にタイプや能力を変化させるという変則的な戦法ができる幻のポケモン。 ゲノセクト(むし/はがね) 二刀流向きの能力と特性を持つ幻のポケモン。専用技も相まって技範囲の広さは随一。 第六世代 ゼルネアス(フェアリー) 発表時あまりにもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。 タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。 パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。 イベルタル(あく/ひこう) 猛禽のような姿をした伝説ポケモン。公式絵のポーズはリオレウスに似ており、デザインは最強の地縛神を彷彿とさせる。 タイプはあく・ひこう、特性ダークオーラ(互いのポケモンのあくタイプの技の威力を上げる)、専用技はデスウイング。 爆発力こそないが、多くの伝説相手に安定して戦える。間違ってもヘドロえきなんかにデスウイングを撃たないように。 ジガルデ (10%フォルム:ドラゴン/じめん) (50%フォルム:ドラゴン/じめん) (パーフェクトフォルム:ドラゴン/じめん) ヘビかツチノコのようなデザインをした伝説ポケモン。横から見るとZ。 タイプはドラゴン・じめん、特性オーラブレイク(オーラ系特性の効果をひっくり返す)、専用技はグランドフォース。 殿堂入り後に洞窟の奥深くで出会える地味っ子。 間違ってもダブル・トリプルでゼルネアス・イベルタルと一緒に出してはいけない。 ちょっとした危機に瀕していたが、第七世代で無事に強化された。新たな姿や特性、そして専用技3つを獲得している。 剣盾のダイマックスアドベンチャーでは魔王と呼ばれる強さに。 ディアンシー(いわ/フェアリー) (メガディアンシー:いわ/フェアリー) 岩の妖精。いわ・フェアリー複合タイプ。メレシーの上位種っぽいデザインである幻のポケモン。 鉱物系ポケモン随一の可愛さで、メガシンカすると更に可愛くなる。 第六世代におけるミュウポジだが、種族値オール100の伝統を打ち破り、高い耐久性能を獲得した。 メガシンカすることで一転攻撃的に。技が悩み。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) 何かと輪っかに縁がある幻のポケモン。エスパー・ゴースト複合タイプ。あく・ゴーストタイプ4倍弱点。 いましめのツボでフォルムチェンジすることで魔人のような姿に変化し、エスパー・あくの複合となり、 フォルムチェンジ後専用技の習得&使用が可能となる。 技の使用に使うリングが、ORASで一部のポケモンの登場にかかわるリングと似ているが関連は不明。 ボルケニオン(みず/ほのお) 2016年のポケモン映画に登場する幻のポケモン。 背中にリングのようなものを背負った初のほのお・みず複合となるポケモン。 専用技は「ハイドロポンプ」の上位互換。 第七世代 コスモッグ → コスモウム(エスパー) まさかのソルガレオとルナアーラの進化前。伝説のポケモンでは進化する種族は初である。まともな技が無いのでこの時点では使えないが。 なおクリア後のイベントで進化後の二匹が子作りをおっぱじめるイベントがあり、もう一匹手に入る。親の片方はシナリオを共に旅したほしぐもちゃんである… ソルガレオ(エスパー/はがね) 白いライオンのような姿をした日輪ポケモン。別名「太陽を喰らいし獣」 太陽モチーフでありながらタイプはエスパー・はがね。まさかのほのお弱点なせいでさっそくネタにされ始めているとか。(*4) 特性は「メタルプロテクト」。クリアボディとほぼ同じ効果である。 ルナアーラ(エスパー/ゴースト) 三日月と星をあしらった、夜空のような翼を持つコウモリのような姿をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」 こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。 特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。 「ステルスロック」には注意。 ネクロズマ(エスパー) (たそがれのたてがみ:エスパー/はがね) (あかつきのつばさ:エスパー/ゴースト) (ウルトラネクロズマ:エスパー/ドラゴン) USMで未知なる姿に変化した異世界の神。ソルガレオやルナアーラと融合した姿、そしてさらに光に満ちた姿へ。 フォルムによって運用の仕方が大きく異なる。 ウルトラネクロズマはアルセウスをも超える種族値だが、130族を抜けない等運用には慎重さが求められる。 マギアナ(はがね/フェアリー) ボルケニオンと共に2016年の映画に登場した幻のポケモン。タイプははがね・フェアリー。 ポリゴンではない正真正銘世界初の人造ポケモン。 専用技「フルールカノン」や本体である「ソウルハート」の設定から、最終兵器との関連が考察されている。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) 2017年の映画に登場した幻のポケモン。タイプは固有タイプであるかくとう・ゴースト。 相手の影の中に潜むことで気持ちや能力を理解し、それを超えることができる。 タイプ・種族値・特性・技のいずれもアタッカーとして優秀で、合計種族値600の幻系の中ではかなりガチな能力。 ゼラオラ(でんき) 2018年の映画で初登場した幻のポケモン。 タイプはでんき。 「ワイルドボルト」の上位互換である専用技に加え、豊富なサブウェポンと圧倒的素早さを誇るアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) ある日ポケモンGOに事前情報無しで発生した、初の進化する幻のポケモン。ピカブイを経て本編に登場した。火力耐久とも優秀で専用技も連続攻撃+怯みと強力。 第八世代 ザシアン (れきせんのゆうしゃ:フェアリー) (けんのおう:フェアリー/はがね) 剣を口に咥えた伝説のポケモン。非常に高い攻撃に特性「ふとうのけん(場に出た時攻撃が1段階上昇)」により爆発的な火力を得られる。 高速アタッカーとして無駄のなさすぎる能力から対戦ではたちまち大人気の伝説ポケモンに。 ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ:かくとう) (たてのおう:かくとう/はがね) 鬣が盾のようになっているフラダリに似ていると話題になった伝説のポケモン。特性「ふくつのたて(場に出た時に防御が1段階上昇)」も合わさって耐久力は非常に高いが一致技である格闘技に恵まれず相性抜群の「ボディプレス」を覚えない。 ムゲンダイナ(どく/ドラゴン) 初のどくタイプの禁止級伝説。130族に加えほのお技や両壁、じこさいせいを覚える為様々な型が作れる。特性は「プレッシャー」と上記2匹と比べると地味。 ザルード(あく/くさ) 幻のポケモン。2020年の映画に登場。回復技「ジャングルヒール」が特徴。 バドレックス(エスパー/くさ) (はくばじょうのすがた:エスパー/こおり) (こくばじょうのすがた:エスパー/ゴースト) 初の4種目の禁止級伝説。合計種族値500と禁止級にしては心許ないスペックだが、愛馬のブリザポスやレイスポスに乗ることで力を発揮する。 第九世代 コライドン(かくとう/ドラゴン) 赤い爬虫類のような姿をした伝説のポケモン。序盤からライドポケモンとして『スカーレット』バージョンにおける主人公のパートナーとなる。 ミライドン(でんき/ドラゴン) 機械の龍とでも呼ぶべきかのような姿の伝説のポケモン。こちらも序盤から『バイオレット』バージョンにて主人公のライドポケモンにして相棒として活躍。 テラパゴス(ノーマル) 『藍の円盤』のタイトルの由来になっているポケモン。 テラスタルエネルギーの源。まさかのアニメでの描写から目が離せない枠。 モモワロウ(どく/ゴースト) 初のどくタイプの幻のポケモン。特性から戦法まで毒に特化している。 ともっこさまを従えていたが、ある時眠りから目覚める。その後の活躍は『番外編』にて。 これらをすべて手に入れた方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメント欄のログ化を提案します(5/17予定) -- 名無しさん (2020-05-12 11 02 55) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-17 10 50 50 次はザルードかな -- (名無しさん) 2020-06-27 23 10 09 ザルードは幻じゃない? -- (名無しさん) 2020-06-27 23 12 59 なんかこの記事幻も一緒くたにされてるよね -- (名無しさん) 2020-09-23 21 44 48 YXと剣盾には準伝説枠のポケモンがいなかったが、一般ポケモンから昇格させるには誰が相応しい? -- (名無しさん) 2020-09-25 16 18 41 XYはいないけど準伝枠はウーラオスがいるから問題なぁ -- (名無しさん) 2020-10-25 05 35 15 ガラルに全員集合して対戦環境が魔境と化した。てか御三家は半数しか出してないのに伝説は全員出すのね -- (名無しさん) 2020-11-03 00 44 34 ゆーてエスバとゴリラが頑張ってるから伝説祭りとまでは行かない -- (名無しさん) 2020-11-15 11 59 05 幻が入っていることに違和感を覚えるコメントがあるけど、幻は幻のポケモンに一本化する?それとも今のまま「〜幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 」と幻を含むことを明記する? -- (名無しさん) 2020-11-18 08 42 20 全国図鑑廃止されたり通常プレイで入手できるようになったりで幻の定義が曖昧になってきてるからあんまりガチガチに分けるのもなぁ -- (名無しさん) 2020-11-18 12 35 37 現代の伝説の定義を初代に当てはめると、カビゴンだけでなく御三家やブイズ、ラプラス、化石組も伝説扱いになりそうだなーって思った。1ロムで量産できない一品ものだから -- (名無しさん) 2021-04-21 01 07 15 ラブトロスがいないな… -- (名無しさん) 2022-03-29 02 47 38 ザシアンが強すぎてザマゼンタの扱いが悪い。最新作はこういうのないといいなあ。 -- (名無しさん) 2022-06-06 16 06 59 コライドン/ミライドンが看板の伝説級ポケモンなのにライドポケモンポジションなの疑問に思っていたけど、これまでの「伝説になっている」ポケモンじゃなくて「主人公と伝説を作っていく」ポケモンという解釈に納得した。 -- (名無しさん) 2022-11-27 08 06 25 コラミラつけて -- (名無しさん) 2022-11-28 20 33 30 パラドックスポケモンを伝説のポケモン扱いすべきではないと思う。ラストダンジョンにて普通に野生であふれているから。コライドン/ミライドンはさすがに禁止級でレアだから伝説のポケモン扱いでいいけど -- (名無しさん) 2022-12-01 18 27 08 こうして見てみると設定のスケールが結構バラバラなんだね。 -- (名無し) 2022-12-08 00 29 56 コラミラもその時代では他のパラドックスポケモンみたいにたくさんいそうだけどね -- (名無しさん) 2022-12-09 14 58 32 パラドックスは繁殖できない代わりに無限に捕獲できるDPのロトムミカルゲポジと考えればいいのか? -- (名無しさん) 2022-12-09 16 21 32 四災もつけて♡ -- (名無しさん) 2022-12-09 19 04 30 とりあえず四災について軽く書きました。追記修正よろしくお願いします -- (名無しさん) 2022-12-10 11 46 07 個人的にはパラドックスポケモンは準伝でいいと思うんだがなあ…災厄ポケモンと一緒にランクマ出禁食らってるし -- (名無しさん) 2022-12-10 23 28 10 UBとパラドックスは「通常ポケモン以上準伝説未満」って感じの立ち位置な気がする。 -- (名無しさん) 2022-12-22 22 13 34 UB書いてあるならパラドも書くべき?それともUBを消すべき? -- (名無しさん) 2023-01-10 13 20 49 入手できる数に限度があるかどうか、が基準だとすればパラドックスは入らない。ただまぁ、人々の間で本当に伝説になってる存在ではあるが・・・ -- (名無しさん) 2023-01-10 13 38 11 オーガポンランクマで使えるらしいから禁止級じゃないってことか? -- (名無しさん) 2023-09-14 23 46 43 オーガポンはウーラオスと同じ枠かと -- (名無しさん) 2023-09-21 15 46 00 「目の前でアローラおっぱじめる奴もいる」で草 -- (名無しさん) 2023-10-23 20 48 33 でんせつというけどどの世代にもいるしみんな持ってるから結局物珍しくもないという本末転倒なでんせつポケモン -- (名無しさん) 2024-01-04 00 19 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pkmnkthn/pages/33.html
大会ルール 6on6のシングルバトル 相手のポケモンを「同時に」2匹以上眠り状態にしてはいけない。 ただしアンコール・こだわり系トリックを受けてしまったら、交換するまでは例外扱い。 なお、「自ら眠ったもの」はカウントしません。 ポケモン、持ち物の重複は禁止 自分の手持ちラスト1匹での大爆発、道連れ、滅びの歌は禁止 自分もダメージを受ける攻撃(命の玉、捨て身タックル等)で相討った場合、攻撃側の勝利 ※出場可能ポケモン バトルタワー出場可能ポケモン ただし以下のポケモンは禁止となります ・ 3鳥3犬 フリーザー、サンダー、ファイヤー、ライコウ、エンテイ、スイクン ・ RS伝説 レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス ・ DP伝説 ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、レジギガス、クレセリア ○コテスレ 先鋒 やくもけ 次鋒 味醂 副将 飛翔 大将 作為 ○Wifi対戦スレ 先鋒 真中 次鋒 ハチ 副将 ソウセキ 大将 けい 【結果】 先鋒 やくもけ ○-× 先鋒 真中 先鋒 やくもけ ○-× 次鋒 ハチ 先鋒 やくもけ ○-× 副将 ソウセキ 先鋒 やくもけ ○-× 大将 けい
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4/8 超絶伝説杯(OP) ルール シングル50の3on3 2体以上同時に眠らせるのは禁止。(相手が眠るなどで自分から寝るのはOK、相手が眠ってるときに眠らせるのは禁止。 胞子などで眠らせてしまっても故意じゃなきゃOK。) ポケモン、道具の重複禁止。 出場可能 サンダー ファイヤー フリーザー ミュウツー ミュウ ライコウ スイクン ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ギラティナ ヒードラン クレセリア レジギガス マナフィ フィオネ ダークライ エンテイ 出場禁止 ワタル シェイミ アルセウス デオキシス・シャドー ギラティナオリジンフォルム ステメデス ネイティ王 トーナメント表 ┏━ 02 【名前】セイント ┏━┛ ┃ └─ 03 【名前】 カルト ━┓★ ┃ ┏━ 05 【名前】シンジ ┃┏┛ ┗┛ └─ 01 【名前】 すぺ │ └── 04 【名前】ゆう 試合ログ シンジ ディアルガを繰り出す セイント デオキシスAFを繰り出す セイント デオキシスAFの冷凍ビーム ディアルガのHP65%程度に シンジ ディアルガの竜の波動 デオキシスAFの襷発動でHP1に セイント デオキシスを引っ込めカイオーガを繰り出す 雨状態に シンジ ディアルガの竜の波動 カイオーガのHP半分程度に 雨が降っている セイント カイオーガのハイドロポンプ 外れ シンジ ディアルガの10万ボルト カイオーガ瀕死 セイント ディアルガを繰り出す 雨が降っている シンジ ディアルガの竜の波動 ディアルガのHP半分程度に セイント ディアルガのビルドアップ 雨が降っている シンジ ディアルガの竜の波動 ディアルガ瀕死 セイント デオキシスAFを繰り出す 雨が降っている セイント デオキシスAFの冷凍ビーム HP30%程度に シンジ ディアルガの竜の波動 デオキシスAF瀕死 勝者シンジ
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大会会場チャットはこちら 大会会場チャットは大会中以外は閉鎖しています。 会場チャットでは以下のことを気を付けてご使用ください。 ポケモンバトルの基本をまずご覧ください。 入室の際にコメント欄にバトルをする3DSのフレンドコードを入力してください。 対戦相手のポケモンなどの情報を話すのは禁止です(大会終了後はご自由にどうぞ) 大会終了後にできれば大会中に戦ったバトルビデオのナンバーをコメントしてください 優勝者の方はできるだけ教えてくださると幸いです。 バトル中などに改造やルール違反などが発覚した場合その方は退場または負けという形となります。 今までのポケモンバトル大会記録 第2回ポケモンバトル大会XY! 開催期間4/29 PM9時~ ※開催時間の間参加者は必ず大会会場チャットでお待ちください ルール シングルフラットバトル トーナメント形式 その他 ポケモンバトルの基本をご覧ください 参加者:サバちゃん こいる ティミー マリタ ライン あらら メロン リヴェミナ れいか 計9名 参加しますww自信なし -- サバちゃん (2014-04-28 22 22 49) 参加します。よろしくお願いします! -- こいる (2014-04-28 22 49 27) 参加します!!(お久しぶりです!!) -- ティミー (2014-04-29 15 33 59) 参加します。楽しくできればなっと -- マリタ (2014-04-29 17 14 21) 九時からなら出れそう -- ライン (2014-04-29 17 27 26) 参加します -- あらら (2014-04-29 17 48 00) 酸化 -- メロン (2014-04-29 18 07 06) 酸化で! -- リヴェミナ (2014-04-29 18 29 25) 参加させていただきます -- れいか (2014-04-29 19 42 34)
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開催日 :2013年3月23日(土) 開始時刻:22 00予定 優勝賞品用意しています! 参加希望者はスカイプで野菜まで連絡下さい。 ポケモンの会(仮)未入会者は注意事項を読んだ上、入会手続きを済ます様宜しくお願いします。 ルール 6以下見せ合い→3バトル 伝説なし(レジギガスを除く)、ポケモン重複なし 道具重複なし、こころのしずく使用禁止 レベル51以上のポケモンは全てレベル50 対戦毎にパーティー編成可能 重複、複数催眠の制限なし 反動引き分けは技を出した側の勝ち。 特性や道具の効果で反撃されて全てのポケモンが瀕死になった場合、反撃された側の負け。 天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。 最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。 対戦会に変更になりました 01 02 03 ヴぇじ ○ × ○ タツノコ × ○ × バトルビデオ name VS name battle number ヴぇじ VS タツノコ 22-18886-48566 ヴぇじ VS タツノコ 14-81671-65610 ヴぇじ VS タツノコ 66-52220-82986 (´_ `)
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鈴木爆発 コメント エニックスよりPS1で発売された、実写使用の爆弾解体ゲーム。 リリー・フランキーや春一番、SHELLYなど多方面から有名人が登場している。 シュールなネタが連発する、褒め言葉での「バカゲー」である。 ジバコイル 鈴木 持ってる工具のイメージから。 アグノム 伊藤 観念的な世界の描写のイメージから。 ベトベトン 爆弾魔 粘着質なメッセージを残してるので、特性ねんちゃくで。 ウソッキー 野球監督(リリー・フランキー) プロ野球のページに名前が挙がってたので。 フワライド カワイリカ ダーテング 春一番 ダー!! レジスチル 無敵合体ガンダー メタグロス 鈴木の操縦ロボット テッシード 爆弾 みかん ルナトーン 爆弾 月 マルマイン 爆弾 電球 ハリーセン 爆弾 海 ゲンガー 爆弾 影 コータス 爆弾 こたつ オニゴーリ:爆弾 アイスコーヒ 大爆発を習得するポケモンで揃えてみました。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 オニゴーリ:爆弾 アイスコーヒー -- (ユリス) 2017-03-26 16 34 40 ライボルト♂:YOU THE ROCK☆ エネコロロ♀:YOU -- (ガンダム) 2013-01-06 14 41 32 クチート:鈴木 -- (ガンダム) 2013-01-06 14 33 03 メロエッタ:鈴木 サーナイト:伊藤 キングドラ:爆弾 ピストル -- (R・スズキ) 2012-12-16 17 52 12 サーナイト:鈴木 -- (R・スズキ) 2012-12-09 17 05 55 ↓追加しました。 -- (管理人) 2010-12-08 20 16 48 爆弾 海はハリーセン、 爆弾 ミカンはテッシードはどうかな? -- (名無しさん) 2010-12-08 17 54 26
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ナギVSクレイジー ■ナギはキングドラを繰り出した □クレイジーはアグノムを繰り出した 1ターン目 □アグノムのだいばくはつ! いきなりかよっ! キングドラ耐えられずダウン!! ドラゴンこわいししゃあないよな… 2ターン目 ■キングドラ → エテボース □アグノム → エルレイド ■エテボースのねこだまし! 3割ほど削ったがせいしんりょくですばやさ↑ □エルレイド「よし、俺のターn エテボース「何言ってるんだ?まだ俺の--(パクリがあったため削除されました)-- 3ターン目 □エルレイドのインファイト!もうとまらないぜ! しかしエテボースきあいのタスキでたえたー! そしてエルレイドの防御↓特防↓ ■エテボースのダブルアタック! 一発だけでダウン!早速止まった! 4ターン目 □エルレイド→ マニューラ ■ナギはエテボースを引っ込めてヘラクロスを繰り出した! □マニューラのつばめがえし!ヘラクロスには4倍弱点で耐えられない! 出場ポケモンとにらめっこした甲斐あったぜ! 5ターン目 ■ヘラクロス → エテボース ■エテボースのねこだまし! マニューラ半分ちょっとのダメージ! □エルレイド「よし、俺の--(パクリがあったため削除されました)-- 6ターン目 □マニューラのつばめがえし! エテボースダウン! 勝者 クレイジー 使用ポケ ナギ :キングドラ・エテボース・ヘラクロス クレイジー:アグノム・エルレイド・マニューラ ナギVSウィン ナギvsウィン 一ターン ナギはマルマイン、ウィンはブニャットを繰り出した!ブニャットのねこだまし!マルマイン六割になりひるんだ 二ターン マルマインの雨ごい!ブニャットは恩返し!マルマイン倒れた! 三ターン 雨中ナギはキングドラを繰り出し波乗り!ブニャット倒れる! 四ターン ウィンはエテポースを繰り出しねこだまし!キングドラ七割ひるんだ 五ターン キングドラ波乗り!エテポース倒れる 六ターン ウィンはムクホークを繰り出して威嚇!キングドラ冷凍ビーム!ムクホーク倒れた ナギの勝利! かそくVSゆうき ■ゆうきはドータクンをくりだした! □かそくはちょっと臭いチャーレムをくりだした! □チャーレムのみがわり!似ても似つかない身代わりが出現した! ■ドータクンのステルスロック!場に出るとアッー!な岩が漂い始めた! □チャーレムは しゅうちゅうりょくを高めている! チャーレムの きあいパンチ!ドータクン、レッドゾーンで耐えた! ■ドータクン、トリックルーム!時空が歪んでしまった!俺の性癖も歪んでしまった! ■ドータクンのじしん!震度5!チャーレムのみがわりが消えてしまった! □チャーレムのかみなりパンチ!ドータクンティウンティウン! ■ドータクン→ベロベルト ■ベロベルトのパワーウィップ!アァン!チャーレム残り2/5ぐらい! □チャーレムのかみなりパンチ!ベロベルト1割か2割ぐらいしかダメージを受けない!こいつは100人乗っても大丈夫な香りがするぜ! ■ベロベルト食べ残しで体力回復!俺も腹減った! ■ベロベロトパワーウィップ!急所にアッー!チャーレムティウンティウン! □チャーレム→エレキブル エレキブル、ステルスロックにアッー! ■ベロベロト食べ残しで体力回復!まったく旨そうに食べやがるぜ! ■ベロベロトのパワーウィップ!エレキブル2/5ぐらいまで削られる! □エレキブルのクロスチョップ!しかし攻撃ははずれた! お前今日からチャーレム2号な。 ■ベロベルトたべのこしうめぇwwwwwww 歪んだ空間が元に戻った! □エレキブルのクロスチョーップ!!!しかし攻撃ははずれた!どこ狙ってんだお前! ■ベロベルトのパワーウィップ!エレキブル、レッドゾーン、ピコンピコンうっせー! ■ベロベルト、食べ残しで体力全回復! □エレキブルのクロスチョップ!三度目の正直!ベロベルト半分ほどダメージ(*1))) ■ベロベルトの冷凍ビーム!エレキブル冷凍保存、クール宅急便であの世へホイ! □かそくはラストサムライ、オニゴーリをくりだした! ■ベルベルトたべのこしうめぇwww □オニゴーリの絶対零度!当たらない!当たるほうがおかしいよね!ちくそー! ■ベロベルト目から光が差し込み大爆発!ベロベルトの肉片がオニゴーリを襲う! オニゴーリ耐えられるわけねーよwwwwwwダウン! 勝者、ゆうき! ヤムチャは俺がいただいた! 使用ポケモン ゆうき:ドータクン ベロベルト ガブリアス かそく:チャーレム(ちょっと臭う) エレキブル(こいつも臭う) オニゴーリ(マジ空気) かそくVSクレイジー ■クレイジーはアグノムを繰り出した! □かそくはオニゴーリを繰り出した! ■アグノムのかえんほうしゃ!!オニゴーリギリギリで耐える! オニゴーリはカムラの実ですばやさがあがった! □オニゴーリのかみくだく!!アグノム約7割のダメージ! ■クレイジーはアグノムを引っ込めてシャワーズを繰り出した! □オニゴーリのかみくだく!シャワーズに約2割のダメージ! □オニゴーリのだいばくはつ!シャワーズはたおれた!忘れてたよこの技orz うかつ! □オニゴーリ→チャーレム ■シャワーズ→アグノム □チャーレムのほのおのパンチ!アグノムはたおれた! ■アグノム→エルレイド □チャーレムのほのおのパンチ!エルレイドに約6割のダメージ! ■エルレイドのサイコカッター!チャーレムに約7割のダメージ! □チャーレムのほのおのパンチ!エルレイドはたおれた! かそくの勝利!!! 使用ポケモン かそく:オニゴーリ チャーレム フシギバナ クレイジー:アグノム シャワーズ エルレイド かそくVSウィン 劇場版リアポケリーグ かそくVSウィン VSダークライ ■かそくは オニゴーリをくりだした! □ウィンは バクフーンをくりだした! □バクフーンの ふんか! うわー、先手取られたナリィ…持ち物一緒かよ! ■オニゴーリ、ドロドロに溶けて水になりティウンティウン! 早すぎるwwww ■かそくは スターミーをくりだした! □バクフーンのふんか! スターミーの体力を1/3ほどまで削った! ■スターミーの あまごい! 雨が降り始めた! 雨が降り続いている。 □バクフーンの噴火! スターミーレッドゾーンで耐える! ■スターミー自己再生! 雨が降り続いている □ウィンは バクフーンをひっこめエテボースをくりだした! ■スターミーの なみのり!イヤッホーィ! エテボース、一撃でティウンティウン! □ウィンはムクホークをくりだした ムクホーク、威嚇でスターミーの攻撃力ダウンタウン。 雨が降り続いている へくしっ! ■スターミーの かみなり! ムクホークは 気合のタスキで持ちこたえた! □ムクホークの とんぼがえり! ムクホーク「あーばよっとっつぁーん!」 スターミー「まてー、ルパーン!」 スターミは倒れた! とんぼがえりでウィンはバクフーンをくりだした! ■かそくはエレキブルをくりだした! お前のシマシマは何のためにあるのか見せてやれ! 雨が降り続いている □バクフーンの ふんか! エレキブルの体力を1/3ほどまで削った! ■エレキブルの じしん! バクフーン「本当東海地方はいつ地震くるか怖いよね」 バクフーンは たおれた! エレキブル、いのちの玉で体力消耗! おじさんの いのちのたま だからね! □ウィンは最後のポケモン、ムクホークをくりだした! ムクホーク、威嚇でエレキブルの攻撃を下げた! 雨が降り止んだ ■エレキブルの かみなりパンツ! あの雷様も吐いてる勇名なパンツさ! ムクホークは 倒れた! 勝sy…じゃなかった、書写:かそく! 使用ポケモン: かそく :オニゴーリ・エレキブル・スターミー ウィン :バクフーン・エテボース・ムクホーク ゆうきVSクレイジー ■クレイジーはアグノムを繰り出した! □ゆうきはマリルリを繰り出した! □マリルリのアクアジェット。アグノムに8割のダメージ! ■アグノムの10万ボルト、マリルリに6割のダメージ! ■クレイジーはアグノムを引っ込めてユキノオーを繰り出した!あられが降り出した。 □マリルリのアクアジェット3割のダメージ! マリルリはあられのダメージを受けた □ゆうきはマリルリを引っ込めてドータクンを繰り出した。 ■ユキノオーの吹雪、3割のダメージ。 ドータクンはあられのダメージを受けた ■ユキノオーの地震、急所に当たってドータクンは落ちた! □ゆうきはマリルリを繰り出した。 マリルリはあられのダメージを受けた ■ユキノオーのまもる □ユキノオーはマリルリの攻撃から身を守った。 マリルリはあられのダメージを受けた ■クレイジーはユキノオーを引っ込めユキメノコを繰り出した。 □マリルリのかわらわり、効果がないようだ・・・。 マリルリはあられのダメージを受けた ■クレイジーはユキメノコを引っ込め、ユキノオーを繰り出した。 □ゆうきはマリルリを引っ込めベロベルトを繰り出した。 ベロベルトはあられのダメージを受けた ■ユキノオーの吹雪、ベロベルトに半分くらいのダメージ。 □ベロベルトの10万ボルト、やっと5割くらいに減らせた・・・。 ベロベルトはあられのダメージを受けた ■ユキノオーの守る。 □ユキノオーは攻撃から身を守った。 ベロベルトはあられのダメージを受けた ■ユキノオーの守る。失敗した。 □ベロベルトの冷凍ビーム、ユキノオーのHPを3割くらいまで減らした。 ベロベルトはあられのダメージを受けた ■ユキノオーの吹雪、きゅうしょに当たった!!!しまったぁぁぁー!!!ベロベルト倒れる。 □ゆうきは最後の一匹、マリルリを繰り出した! □マリルリのアクアジェット。ユキノオー1ドットくらいで耐えた。 ■ユキノオーの吹雪、こちらも1で残ったが凍り、しかもあられで乙・・・。 勝者クレイジー!! 使用ポケモン クレイジー:アグノム・ユキノオー・ユキメノコ ゆうき :マリルリ・ドータクン・ベロベルト ゆうきVSウィン ウィンVSゆうき開戦!! ウィンはムクホークを、ゆうきはガブリアスを繰り出した! ムクホークの威嚇でガブリアスの攻撃は下がった。 ガブリアスのげきりん。7割のダメージ。 ムクホークのとんぼがえり、3割くらいのダメージ。 ムクホークはウィンの元へ帰り、ヤドランが出てきたぞ! ガブリアスのげきりん。2割のダメージ。 ヤドランの冷凍ビーム。ガブリアスは倒れた! ヤドランは食べ残しで回復。 ゆうきはベロベルトを繰り出した! ベロベルトの10万ボルト。ヤドランのHPが3割に! ヤドランのかなしばり。ベロベルトの10万ボルトを封じた! ベロベルトのパワーウィップ。ヤドランのHPがわずかに。 ヤドランのなみのり、3割くらいのダメージ。 ベロベルトのパワーウィップ!まさかここで外れたー!! ヤドランのなみのり。ベロベルトのライフが半分くらいに。 ベロベルトのパワーウィップ!ヤドランは倒れた! ウィンはムクホークを繰り出した! ムクホークの威嚇でベロベルトの攻撃が下がった。 ムクホークのインファイト!!ベロベルトダウン!!やっぱ耐えないよね・・・。 ゆうきは最後の一体、マリルリを繰り出した! マリルリのアクアジェット。ムクホークダウン。 ウィンは得て簿^-スを繰り出した! ウィンの得てボースの挑発!マリルリはやる気マンマンになった! マリルリのかわらわり。タスキで耐えられた! マリルリのアクアジェット!エテボースは倒れた! 勝者!ゆうき!! ゆうき:ガブリアス、ベロベルト、マリルリ ウィン:ムクホーク ヤドラン エテボース クレイジーVSウィン ■ウィンはムクホークを繰り出した ムクホークのいかくでユキノオーの攻撃が下がった! □クレイジーはユキノオーを繰り出した ユキノオーのゆきふらしであられになった! 1ターン目 ■ムクホークのブレイブバード! たすき!反動! □ユキノオーのふぶき!ムクホークはたおれた! 2ターン目 ■ムクホーク → ブニャット □ユキノオーのまもる! ■ブニャットのねこだまし!ユキノオーにまもられた! ブニャットはあられのダメージを受けた! 以下省略! 3ターン目 ■ブニャットのおんがえし!ユキノオーダウン! 4ターン目 □ユキノオー→ ユキメノコ □ユキメノコのふぶき!ブニャットたおれた! 5ターン目 ■ブニャット → バクフーン □ユキメノコのメロメロ!似合うんだよねこの技。 ■バクフーンはユキメノコにメロメロでわざが出せなかった! 6ターン目 □ユキメノコのあやしいひかり!うんこれも似合うな。 バクフーンはこんらんした! ■バクフーンはこんらんしている!自傷行為! 7ターン目 □ユキメノコのシャドーボール! バクフーンに5割強のダメージ! ■バクフーンはこんらんしている!自傷行為! バクフーンはあられと合わせて残り1割程度! 8ターン目 □ユキメノコのシャドーボール!バクフーンはたおれた! 勝者 クレイジー 使用ポケ ウィン :ムクホーク・ブニャット・バクフーン クレイジー:ユキノオー・ユキメノコ・エルレイド
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あいさつ 概要日時 登録方法 ルール 通信エラーやツールのバグについて 進行について 動画のうpについて 大会の記録についてデッキリストについて リプレイについて 順位 デッキリスト1位 kouraku(Lフランドール3:霊夢1)? 2位 Urakagi(L妹紅3:パチュリー1)? 2位 kotti2(L妖夢1:幽々子1:フランドール2)? 4位 seppei(Lフランドール3:早苗1)? 5位 Kouun(L早苗3:文1) 6位 inberu(L神奈子2:諏訪子2)? 6位 t_mikage(Lアリス2:妖夢1:プリズムリバー1)? 8位 CJ(L妖夢2:幽々子1:プリズムリバー1)? リプレイ置き場 実況動画 大会レビュー あいさつ どうも、kotti2です バレンタイン大会に参加できなかったのでむしゃくしゃしてやった、後悔はしていない 概要 ヘッド:kotti2 書記:Chocolat 日時 平成22年2月18日(木曜日) (30分+余裕20分)×4〜5回戦程度で考えています。 登録方法 大体、1時間前からChocolatが募集を開始します。 参加する方は、IRCで「@参加」と書き込んで下さい。 ホストが出来ない方は参加申請が完了した後に「@ホスト」と書き込んで下さい。 初心者の方もぜひご参加ください。ただし1試合30分という時間制限があるため、フリーの対戦で幻想ノ宴、またネット対戦ツールの扱いともに慣れてから参加されるようお願いいたします。 ルール 先攻1ターン目呪力ありの普通ルールです。 ランダムシーンを用いたゲームで戦って頂きます。 上記のルールに加え、スペルが1枚だけの場合でもマリガン可能とするルールも有ります。 試合は1本勝負で制限時間30分のスイスドローとします。 制限時間が経過した場合、経過したターンが先攻の場合その次のターンから追加5ターン、経過したターンが後攻の場合その次のターンから追加4ターンとします。(※自分のターンと相手のターンそれぞれで1ターン数えます。例えばT31又はT32で時間になった場合、T36で終了となります。)それでも勝負がつかなかった場合は引き分けということでお願いします。 何らかの原因で試合が終わらない場合でも、プレイヤー双方の同意の上で投了が可能です。また、ヘッドジャッジが「勝負は既に明らか、逆転手段は一切に存在しない」と判断した場合、それを結果として登録できます。(追加ターンが終わった時点で、回ってくるプレイヤーの山札が1枚の場合など) 大会中のデッキ変更(リーダー変更も同様)は認めません! 通信エラーやツールのバグについて 通信エラー、ツールのバグ等で対戦が途中で終了してしまった場合、まずは双方ツールのフォルダ下のあるmessage_error.logとmessage_play.logをリネームして保存して、再戦して下さい。 再戦が時間内に終わらなかった場合、そのログファイルを技術者に送り判断してもらって、トラブルがあった側の負けになります。判断不可の場合は引き分けになります。 進行について 開始時間になると主催が挨拶し、その後書記が1回戦の組み合わせが発表されます。 ホストに指定された人はIPアドレスを表示し、対戦者を呼んでください。 ホスト不可同士の場合はホストを借すことができる「プロキシツール」を使用しますので、運営の指示を待ってください。 適当に対戦を始めてください。 対戦後、勝利者が「@勝ち」というふうに書き込んでください。 勝利者が報告を忘れている場合は敗北者が「@負け」というふうに書き込んでくださっても構いません。 全試合終了後、直ちにに2回戦となり再び組み合わせが発表されます。 主催者が試合終了に気づかない事があるため、その場合は主催者の名前を呼んでみてください。 参加者が奇数の場合は毎回ランダムで誰か1人対戦しないことになります。その場合は不戦勝です。 試合は全勝者が一人になったらそこで終了となります。 最終戦終了後、成績発表となります。 勝ちで3点、負けで0点、引き分けで1点追加していき、その得点とOPPで順位を決めます。通常は全勝者が優勝です! 動画のうpについて 大会動画の撮影、ニコニコへのアップロードを行う場合があります。 もちろん対戦者のどちらかが拒否すればその限りではありません。 撮影者は必ず対戦者の許可を取ってから上げるようにしてください。 大会の記録について ネット大会では対戦のリプレイや使用したデッキをこのWiki上に記録として残し、それを色々な人に参考にしてもらうことも目的の一つとしています。まぁ気楽にやれるというのがネット大会の一番の利点でもありますので無理にとは言いませんが、できる限りご協力いただけると嬉しい感じです。 ちなみに大会終了直後にやってもらう必要はありません。時間も遅くなりますし。大会後日、てきとうに暇があるときにやっていただければ大丈夫です。 デッキリストについて デッキリストは大会終了後に私にメール・DCC等で送るか、もしくは自分でWikiに貼り付けてもられると助かります。(ちなみにネット対戦ツールにはデッキリストをテキストファイルで出力する機能が付いています。) デッキに関しては載せたくないという方もいらっしゃると思いますので、そういう方は載せる必要はありません。ただし、キャラ使用率のランキングの集計等に使うので、デッキを載せない場合も使用したキャラの構成だけは掲載いたします。 リプレイについて リプレイは対戦をすると「replay」というフォルダに自動的に作成されています。 これを大会終了後に対戦者のどちらかがWikiに貼り付けるか、もしくは主催者にメール・DCC等で送ってください。 リプレイを貼り付ける場所は、「リプレイ置き場」のところの「~対~」からリンクで飛ぶことができます。 「@wikiモードで作成」を選んで、txtをそのままコピペで大丈夫です。 詳しいWikiの編集方法等わからないことがあればIRCで何でも聞いてください。 順位 Rank Name Points Opp% 1 kouraku 9 0.555 2 Urakagi 6 0.555 2 kotti2 6 0.555 4 seppei 6 0.332 5 Kouun 3 0.777 6 inberu 3 0.554 6 t_mikage 3 0.554 8 CJ 0 0.444 デッキリスト 1位 kouraku(Lフランドール3:霊夢1)? 2位 Urakagi(L妹紅3:パチュリー1)? 2位 kotti2(L妖夢1:幽々子1:フランドール2)? 4位 seppei(Lフランドール3:早苗1)? 5位 Kouun(L早苗3:文1) 6位 inberu(L神奈子2:諏訪子2)? 6位 t_mikage(Lアリス2:妖夢1:プリズムリバー1)? 8位 CJ(L妖夢2:幽々子1:プリズムリバー1)? リプレイ置き場 Round 1 突発ランダムシーン杯 kotti2 VS inberu? O-X 突発ランダムシーン杯 t_mikage VS CJ? O-X 突発ランダムシーン杯 kouraku VS Urakagi? O-X 突発ランダムシーン杯 seppei VS Kouun X-O Round 2 突発ランダムシーン杯 t_mikage VS kotti2? X-O 突発ランダムシーン杯 kouraku VS Kouun O-X 突発ランダムシーン杯 inberu VS Urakagi? X-O 突発ランダムシーン杯 seppei VS CJ? O-X Round 3 突発ランダムシーン杯 kotti2 VS kouraku? X-O 突発ランダムシーン杯 Kouun VS Urakagi X-O 突発ランダムシーン杯 seppei VS t_mikage? O-X 突発ランダムシーン杯 CJ VS inberu? X-O 実況動画 大会レビュー
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オリジナルポケモンをうpしているページです 基本的に合成で作成しており、オールドットの場合もあります
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ポケモン対戦史【第5世代】 本編タイトル:ブラック/ホワイト/ブラック2/ホワイト2 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンARサーチャー 機種:ニンテンドー3DS ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第4世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第5世代】2010 2011 2012 2013 2010 9/18 「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」 発売 新たに156種類のポケモンが追加され、ポケモンは全部で649種類となった。世代別では第5世代が最多勢力となった。 Wi-Fi、ワイヤレス、赤外線通信の強化・拡充 「Cギア」の登場で、ポケモンセンターに行かなくても対戦・交換等が出来るようになり、 さらには「ランダムマッチ」の登場で、気軽に対戦が可能となった。 ルールも整備され、禁止伝説の出場禁止、手持ちや持ち物の重複も禁止された、Lv50フラットルールとなっている。 特に赤外線通信は便利で、手持ちボックス問わずに交換が可能。 ちなみに前作にあったGTSはポケモンセンター内に設置され、もっと気軽に行けるようになった。 ハイリンク、すれちがい通信の登場 他のプレイヤーの世界に入って冒険の手助けができたり、 下記のポケモングローバルリンクで仲良くなったポケモンを捕まえられるハイリンクが登場。 デルパワーを貰う事ですれちがい通信に生かすことも可能。 ポケモングローバルリンク(以下PGL)、夢特性登場 本作と連動するWebサイト、PGLが登場。そこではイッシュ地方では貴重な道具であるきのみや、 PGL限定の特別な特性を持つポケモン、いわゆる「夢特性」を持つポケモンも前述のハイリンクに登場。 (「夢特性」という名称は第5世代時点から使われているが、ネットを中心に広まったもので公式名称ではない点に注意。 公式では「隠れ特性」という名称を使っている) 但し、PGL内で性別が確定、♀からしか特性遺伝が不可能と、厳選はかなり困難を極める。 加速バシャーモや日照りキュウコン等、夢特性の獲得によって見違えるほど強化されたポケモンもいる一方、 既存の特性と比較すると見劣りしてしまう特性を貰ったポケモン、 そもそも夢特性を貰えなかったポケモン(主に浮遊持ちや、ヌケニンなどの既存の特性ありきの個性を持つ種族)などもおり、 反応は各ポケモンの使い手で悲喜こもごもとなった。 ちなみに、内部データの解析により全ポケモンの夢特性は早い段階で解析されていたのだが、 中には第5世代中では解禁されず、次世代で解禁されてみると解析とは違う特性になっていたポケモンなども存在した。 有名なのが影踏みシャンデラ。当世代では未解禁で、次世代で夢特性がすりぬけになって解禁されている。 トリプルバトル、ローテーションバトル登場 シングル、ダブルに次ぐ新ルールが設けられた。 トリプルバトルは一度に場にポケモンを3体横並びに出すルール。 ダブルと違い「攻撃範囲」という概念があり、多くの技は目の前かその隣にいる相手にのみ当たり、対角線上にいる相手には当たらない。 真ん中に出すポケモンはどこにも攻撃を当てられる代わりに集中砲火を浴びやすい、ポケモンの立ち位置を変えるコマンドがある、 一部の技は範囲を問わずどのポケモンにも攻撃できるなど、ダブルをより発展させた複雑な要素が多い。 ローテーションバトルは一度にポケモンを3体出すルールはトリプルと変わらないが、 1体が前衛、2体が後衛となり、基本は前衛同士の1vs1となる点が異なる。 常に控えが2体見えており、ローテーション後即技が出せるなど、シングルとはまた違った駆け引きが生まれるルールである。 積み技の大幅インフレ からをやぶる、とぐろをまく、ちょうのまい、ふるいたてるなど、複数能力を上げる積み技が大幅増加。 同時に3つもの能力を上げるものが多いのも特徴である。 また、コットンガードなど能力を3段階上げる技も登場。 既存の積み技にも、特攻3段階上昇になったほたるび、回避率2段階上昇になったちいさくなるなど、効果が上がったものがある。 技マシンの大幅変更、非消費化 前作までは技マシンは消費アイテムだったが、今作では秘伝マシンのように無限使用が可能になった。 さらには中身も大幅に変更され、ステルスロック、あくのはどう、りゅうのはどう等といった需要の高かった一部の技マシンは消滅した。 これに伴ってか、前作からポケモンにわざマシンを持たせて送ってくることができなくなり、BW内でわざマシンをそろえる必要がある。 第5世代になって進化条件が変わったポケモン BWで環境が変化し、一部のポケモンの進化条件が変更になった。 ミロカロス…BWではコンデションが廃止になった事で、進化条件が「きれいなウロコを持たせて通信交換」に変更された。 リーフィア…イッシュ地方にはハクタイの森が存在しないので、「ヤグルマの森でレベルアップ」に変更。 グレイシア…イッシュ地方には217番道路が存在しないので、「ネジ山でレベルアップ」に変更。 ダイノーズ&ジバコイル…イッシュ地方にはテンガン山が存在しないので、「電気石の洞穴でレベルアップ」に変更。 制限時間の導入 1試合ごとに最大60分の制限時間が設けられ、必ず勝敗が決するようになった。 催眠の仕様変更 さいみんじゅつの命中が60に低下し眠りのターンも1~3ターンと減少、大幅に弱体化した。 これにより催眠を搭載した紙耐久アタッカーはほとんど見られなくなり、ある程度歯止めがかかったものの、 その反面、今まで催眠頼りで戦っていたマイナーポケモン達は大きな煽りを受けることになった。 またその催眠の弱体化により、重複催眠を容認する意見が広がりを見せ始め、 「催眠+吹き飛ばし」による「眠り撒き」という型が新たに研究されるようになった。 さらに後になると、引っ込めたポケモンは催眠ターンがリセットされることが判明。 「吹き飛ばしたポケモンは1ターン絶対に起きない」という仕様、 「2ターン眠ったポケモンは、吹き飛ばされると2ターン確実に起きない」といった仕様が発見された。 この法則を利用し「後攻催眠+強制交代技」で相手を嵌める戦術も確立された。 ダメージレースから起点ゲーへ。役割理論の持ち直し 前述の殻を破るや蝶の舞といった高性能な積み技が登場したことで、これまでの火力インフレが更に加速。 一度でもこれら積み技を使われてしまうと流しすらも不可能になり、この時点で勝負が決まる。 そのためいかに積むタイミングを作るかが重視され、あくび連打や置き土産などで無理やり起点を作る戦法も取られるようになった。 これを防ぐため、絶対に積む隙を見せない、場に登場させないという、パーティぐるみで動きや選出を考える「釘付け」の概念が強くなってくる。 全盛期だったサイクル戦が困難になり、この状況は皮肉交じりに「起点を作って3タテするゲーム」と揶揄された。 しかしこのインフレと同時に、進化の輝石によるあり得ない耐久を備えたポケモンが一部登場。 パーティ全員で「受けきる」ことが再度可能となり、役割理論が若干の盛り返しをみせた。 パーティ考察の躍進。型の画一化 第4世代は単体で強いポケモンそれぞれがその能力を活かして暴れまわるというケースが多かったが(今で言うスタンパ)、 5世代では研究も進み、ポケモン数匹による「コンビネーション」が非常に注目を集めるようになった。 具体的には、互いの相性補完に優れるナットレイとブルンゲルのループ、ひたすら交代技で負荷をかけ続けるハッサムと水ロトム、 欠伸を連打してドリュウズの起点を作るカバルドン、ガブリアスのサポートに電磁波を撒くバンギラスなど。 またこの頃からバトレボ時代に多く見られた「意表を突く型」、「変態型」が影を潜めるようになり、 どのポケモンも「テンプレ型」に収束していった。 これは型研究がされるにつれて、「本当に意表を突くだけで終わってしまう」という結論が示されていったこともあるが、 上記のような凶悪なポケモンや戦術が溢れ返るにつれ対策するだけで精一杯になり、遊ぶ余裕がなくなってきたという事情もある。 また、第5世代で登場したポケモンは「対戦を意識した」と言われるほどに極端な種族値を持つものが多く、 「テンプレ型しか作れない」と嘆かれることもある。 その他の主な特記事項・変更点 〇ちらっと前述されたが「しんかのきせき」という持ち物が登場。最終進化・未進化以外のポケモンの防御・特防を1.5倍にする効果があり、 未進化ポケモンにも進化先とは違う耐久型としての道を開く画期的なアイテムとなった。 とりわけ相性が良いのがポリゴン2。 元最終進化だけあり高ステータス・弱点少数・再生回復持ち・火力もあるので挑発にも強い、と元々あった耐久型の素養が一気に開花。 対策を敷いておかないと突破困難になる耐久ポケとして台頭した。他にもサマヨールやラッキーなどとも相性が良い。 〇他に特記すべき持ち物に「〇〇ジュエル」がある。〇〇には各タイプ名が入り、全17種。 各タイプの攻撃技の威力を1回だけ1.5倍にする効果で、1回きりの使い捨てだが、こだわり系アイテムと違い行動を縛られない点が利点。 消費も簡単なのでかるわざや新技のアクロバットとも相性が良い。 お手軽に火力強化ができることから「持ち物に困ったらとりあえずジュエル」というトレーナーも多かったという。(こちらも参照) だが第6世代以降はノーマルジュエル以外が入手不可になり、代わりに第7世代では似た効果を持つZクリスタルが登場した。 〇プラチナからフォルムチェンジが可能になったロトムだが、今世代からフォルムに伴いタイプも変わるようになった。 これによりカット・ヒートと現状固有タイプを2つ持つポケモンになり、おおむね耐性も優秀。 特にウォッシュロトムはメイン技の命中・威力が安定、弱点が草のみ、草結びも被威力20と一気に対策がしづらい一匹に変貌した。 〇メール系アイテムを持っていると、相手のトリックやすりかえが無効になる仕様になった。トリック妨害に有効。 〇レベル100の個体にも努力値を振ることが可能になった。主にレベル100で配信される事も多い配信ポケモンにとって朗報。 〇技「じばく」「だいばくはつ」は、前世代までは攻撃対象の防御を半分にしてダメージ計算をしていたのだが 今作ではそれが廃止され、実質威力が半減した。 このため主にダブルバトルでの使用者が減少、間接的に特性「しめりけ」も弱体化を食らう形になった。 〇今作はゲームを一度クリアするまで旧世代ポケモンが一切出現しない。 洞窟に入るとイシツブテやズバットが、ボロのつりざおでコイキングが釣れるなどといった定番要素も消滅。 クリアすると一部の旧世代ポケモンが解禁されるが、 多くの旧世代ポケモンは殿堂入り後に使える「ポケシフター」と呼ばれる施設で連れてくる必要がある。 但し、秘伝技持ちのポケモン、道具持ちのポケモンを連れてくることができない点に要注意。 このうち秘伝技については、大半のポケモンはBWに連れてきてから覚えなおす事が出来るのだが、 一部にそれが出来ないポケモンも存在する(なみのりピカチュウ等)。 余談だが、これまでのポケモンシリーズは、世代が変わるたびにハードも変えてきたが、 同じハードで2世代が発売されたのは、DPtHGSS→BWが初めてである。 ↑え?赤緑→金銀は…? ↑あれは一応GB→GBC 何?ほとんど一緒だ?カラー専用のソフトがあるからハードも変わったといえるだろう 乱数現象の解明 エメループ、Pt、HGSSと同様に、BWでも疑似乱数が解析され、 その結果旧作よりも非常に簡単に高個体値のポケモンを手に入れられることが発覚した。 難度は高くなるがPGL限定ポケモンでさえも例に漏れず、6Vやめざパ理想値というシロモノが簡単に入手可能になった。 ネット上で方法が流布されると、乱数調整の認識も、また使用者も広がりを見せ、6Vメタモンを所持していたり、 手持ちのポケモンが全て色違い理想個体でめざパも完備、というのも珍しい光景ではなくなってしまった。 11/5 PGLにてアルセウス配布 人気投票で1位になったアルセウスが、PGLにて2011年1月31日までの期間限定で配布が決定した。 映画配布のアルセウスと違い、自分のIDで捕獲できてニックネームを付けられる所が大きなポイント。 更に今作から前述の通りレベル100でも努力値を振れる仕様になった為、第4世代よりも活躍の機会が増えたといえるであろう。 ただ、「PGLにて自分のIDで捕獲できるレベル100のポケモン」という事もあり、 ストーリー最序盤に入手してしまうとゲームが一気にクリア出来てしまうという事態も起こりえた。 11/10 「フリーフォール」が公式大会で禁止技に指定 ポケモンBWが発売されてからしばらくして、「フリーフォール」という技に致命的なバグが発見された。 だがしかし、販売された400万本以上のゲームソフトを全て回収するわけにもいかず、 苦肉の策として、「フリーフォール」を覚えたポケモンはWi-Fi対戦で使用禁止という措置がとられる事となった。 他にも、おしゃべりを覚えたペラップもWi-Fi対戦では使用禁止措置がとられている。 (これは「おしゃべり」で誹謗中傷される事への防止措置だと思われる) 11月中旬 ニョロコン騒動の勃発 11月上旬、PGLに夢特性を持ったニョロモ・ロコンが追加された。 2匹の特性は「あめふらし」「ひでり」といずれも強力なもので、発見と同時にバトルやGTS、交換スレ等であっという間に広がりを見せた。 しかしそんな中、1つの疑問が浮かびあがった。PGLで♀のニョロモ・ロコンを目撃した人が、てんでいなかったのである。 そのため「今いる遺伝技を覚えていたり、♀だったりする2匹は、全て改造産が元なのではないか」という疑惑が浮上した。 これによりポケモン界は「♀のいる、いない」により2分化され大きく荒れることになった。 いる派(所有者)は「GTSで手に入れた。人からもらった」と言うばかりで、「PGLで入手した」と証拠付きで言う者は現れなかった。 いない派も「これだけ探してもいないのだから、きっとPGLには♀がいないのだろう」という悪魔の証明しか出来なかった。 この間にも夢キュウコンを配布した人物のブログが2chの突撃を受けて炎上したり、 夢♀ニョロコンを使ったプレイヤーに放置や切断といった嫌がらせ行為が行われるなど事態は深刻な方向に。 公式サイトに事実を問い合わせた者もいたが、公式側の回答は一切なし。 そのため、本家WikiでもPGLに全てのポケモンに♀がいるのか、きちんと調査が必要ということになり確認作業が行われた。 結果、次々に♀発見の報告が相次ぐものの、ニョロトノ・キュウコンだけは最後まで項目が埋まることはなかった……。 これで白黒は付いたと思えたものの「超低確率存在派」が依然として粘りを見せ、議論が終わることはなかった。 数ヵ月後、PGLのメンテナンス明けに次ぎ、ニョロモ・ロコンの♀が発見され証拠画像とともに大量に報告された。 やっと事態は収束したものの、真相は結局うやむやのままになってしまった。 11/24 「ポケットモンスターブラック・ホワイト 公式完全ぼうけんクリアガイド」発売 BWの攻略本。この本には期間限定で夢特性を持ったホウエン御三家のうち1体がもらえるシリアルコードが付属していた。 ♂固定でハイリンク経由・御三家のうち誰が出るかは引いてみるまで分からない仕様のため厳選は困難を極めたが、 強力な加速バシャーモを入手するには当時はこの手段しかなく、 廃人が御三家目当てで攻略本を買い漁った結果(中には数十冊単位で購入した廃人もいたとか)、 当攻略本が書籍売上ランキングの上位にランクインする珍事にまで至った。 軽業キモリはともかく、湿り気ミズゴロウを引いて涙したトレーナーも多かったことだろう。 だが環境入り間違いなしとも言える性能のポケモンを、書籍を使ったガチャ課金のような形でしか入手できなくしたのは ライトユーザーを中心に非難が噴出する結果にも繋がった。 と、年末は立て続けに夢特性絡みで騒動が起き、同年の零度スイクン配信と合わせて廃人にとっては慌ただしい1年となった。 2011 この年に起きた東日本大震災の影響でWCS国内大会が中止になるなど、春~夏にかけて多くのポケモンイベントが自粛となった。 また、後述するように新たに解禁されたポケモンが存在せず、 この年に発売されたポケモン関連のゲームソフトもハード機種の転換期(DS→3DS)という事か 「スクランブル」「タイピング」「ポケパーク2」の番外編3作のみで、近年では珍しく動きの少ない1年となった。 その一方年末に異色のコラボといえる「ポケモン+ノブナガの野望」の発表があり大きな反響を呼んだ。 夏休み 毎年恒例のポケモン映画ではVジェネレートを覚えたビクティニが前売り券の特典として配布された。 なお、この年は新たに解禁されたポケモンが1匹も存在せず、02年以降続いていた1つの伝統(?)がストップした。 12/27 「ダークホール」が禁止技に指定 世界大会でダークホールを覚えさせたドーブルが猛威を奮っていたのは、前世代にも記載があった通り。 だが余りにも強すぎると判断された結果、ついにWi-Fiランダムマッチにおいてダークホールが禁止技指定される事となった。 大会禁止技が制定されるのはポケモン史上初。 ちなみにダークホールを覚えられるポケモンは、ダークライ(禁止級)とドーブルだけ。 元々ダークライはランダムマッチに出場できないルールなので、影響を受けるのは実質ドーブルだけとなる。 2012 6/23 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」 発売、「ポケモンARサーチャー」 配信 続編としては金銀以来、ナンバリングタイトルは本編では初となる。 それまでにお約束と化していたマイナーチェンジ版だったが、「BWではマイナーチェンジ版は出ない」というガセネタが流れたり、 前年の年末に大きな発表があると予想したらポケナガだったりとなかなか情報が出ないと思ったら まさかの続編という予想外の展開に多くの反響と憶測が流れた。 教え技の復活 旧作の焼き直しが大半だったものの、例えばサザンドラの悪の波動+大地の力のように遺伝技でしか覚えない、 あるいは両立不可だった第五世代新ポケの技のバリエーションの増加及び組み合わせが可能になり、育成が簡略化した。 また既存ポケの夢特性と両立不可だった技の組み合わせも可能となった (例:マルチスケイルカイリューにばかぢから、あめふらしニョロトノにてだすけ)。 ジョインアベニュー 通信、すれ違い通信をしたプレイヤーが客となりその客を招待、案内し自分のショップモールを作っていく施設。 BWでは入手困難だった木の実(努力値減少、能力アップ、威力半減)やタマゴ孵化短縮用の道具など、 対戦に不可欠な道具を入手できるようになった。 孵化環境の改善 それまで確率が高まるもののランダム要素が存在した変わらずの石による性格遺伝が100%となった。 通常特性の遺伝も実装され、♀の特性と同じになる確率が高くなるよう設定された。 夢特性の大幅解禁 後述のARサーチャーも含めて、第5世代ポケモンを中心に夢特性が大幅に解禁された。 BW1ではゲームクリアまで旧世代ポケモンが登場しなかったが、 BW2ではイッシュ図鑑が301匹に拡張されたことによってクリア前でも旧世代ポケモンが登場するようになった。 同日に配信されたARサーチャーでは一部の夢特性の解禁とフォルムチェンジしたトルネロス、ボルトロス、ランドロスが出現し、 ランダムマッチでも使用可能となっている。 キュレムのFCやその他禁止伝説の夢特性(ARサーチャー)も解禁されたが、一般対戦には影響が無いので省略。 その他の主な特記事項・変更点 〇夢特性「いたずらごころ」が解禁されたレパルダスだが、先制ねこだましでダメージを与え、 以後は持ち時間いっぱいを使い、ひたすら猫の手でほえるやふきとばしを使い時間切れのTODや相手の降参を狙う、 他にもそらをとぶ+こうこうのしっぽの合わせ技でハメを狙うなど、タチの悪すぎる型が現れた。 対策はできない訳ではないが、コンボを崩されると切断するトレーナーも出るなど、その悪名はたちまち広がり、 第5世代を代表する害悪コンボとして名を馳せた。 流石に公式もこの事態を重く見たのか、第6世代からは猫の手で一部の技が出ないようにするなど処置されている。 〇「まるいおまもり」「ひかるおまもり」が初登場。孵化厳選・色違い厳選の難易度がより下がった。 好評だったためか次作以降にも続投している。 6/23 ケルディオ解禁 7/14 メロエッタ解禁 映画の前売り券の特典としてケルディオが、劇場内にてメロエッタが配信。 前年の反動か、今年は映画で幻のポケモンが2種類、一気に解禁される事となった。 特にケルディオは三闘と大きな関わりがあり、種族値合計も例年の幻ポケと違い彼らと同じ580となっている。 この事から幻ポケでありながらWi-Fi対戦で使用可能になるのでは?という説もあったが、後に「使用不可」と告知された。 8/11 ゲノセクト解禁 第5世代最後の幻ポケモンであるゲノセクトが、BW2にて9月14日まで配信。これにより、第5世代の幻のポケモンが全て揃う事になった。 第4世代までは、幻のポケモンは映画に関連して1年に1種類ずつ解禁されていたのだが、 今年はどういうわけか1年で幻のポケモンが3種類も解禁されるという異例の事態となった。 なお、ゲノセクトはBW1では受け取る事が出来なかったので、図鑑を完全完成させるには必ずBW2が必要となっていたが、 2013年1月に行われた全国のポケモンセンターでの配布で、BW1でも入手が可能となった。 2013 6/28「改造アプリ」事件発生 第三者によりポケモンを外部ツールで作成して本体に送り込むことができるアプリが開発され、 ダウンロードランキングで1位になる事態が発生してしまう。 公式はこのアプリについて注意文を発表し、使用の禁止を呼びかけた。 夏休み 夢特性ミュウツー&色違いゲノセクトの配布 毎年恒例、映画の特典は前売り券が夢特性のLv100ミュウツー、劇場配布が色違いの赤いゲノセクトとなった。